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上 バイバイン 宇宙 194540-バイバイン 宇宙

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バイバインは液体状の薬品で、1滴振り掛けると、その物体の個数が5分ごとに2 n 個に増える。 作中では、のび太は栗まんじゅうを増やそうとしたが、増えすぎて食べられなくなってしまった。ひみつ道具「バイバイン」をかけたくりまんじゅうが、 どんどん増えていくんですよね。 ※1 「そうなんです。 みんなに手分けして食べてもらうんですが、 みんなギブアップしちゃって・・・ 最後にひとつだけ残るんですが この残ったひとつが、またどんどん増えて・・・(笑)」 結局、宇宙に送ることになっちゃうんですよね。呆れながらもそんなことならと出した道具が「バイバイン」である。 この道具は中に液体の薬が入っており、それを一滴垂らされた対象は 5分毎に2倍に分裂し、1→2、2→4と数を増やしていく という。 歓喜するのび太だったが、なぜかドラえもんは 「危ないから」 と言い、かけるのをやめようとする。 しかしのび太が文句を言うので「決して残さずに食べる ドラえもんの バイバイン で栗まんじゅうを宇宙に捨てる話 Baseballlog バイバイン 宇宙